エックスサーバーの独自ドメイン永久無料は本当にお得?適用条件と注意点

エックスサーバーの独自ドメイン永久無料は本当にお得?適用条件と注意点
XSERVER DOMAIN BENEFIT / 2026 GUIDE
エックスサーバーの独自ドメイン永久無料は本当にお得?
適用条件と注意点を徹底解説

「永久無料と書いてあるけれど、本当にずっと0円?」「12か月契約と24か月契約では何が違う?」

エックスサーバーを使ってWordPressサイトを運営している私が、公式の適用条件を整理しながら、毎年の節約額・2つ目のドメインの制限・解約時の注意点を詳しく解説します。契約前にも、すでにエックスサーバーを使っている方にも役立つ内容です。

独自ドメイン永久無料最大2個取得・更新費用解約・移管の注意点2026年10月版

独自ドメインとは、サイトの住所にあたる「example.com」のような文字列のこと。通常は取得費用に加え、継続して使うための更新費用が発生します。エックスサーバーの「独自ドメイン永久無料特典」は、この対象ドメインの取得・更新料金をサーバー契約中に無料にできる制度です。

QUICK ANSWER / 先に結論

ブログや事業サイトを長く運営するなら、十分にお得な特典です。 ただし「永久無料」はサーバー契約が有効な間の話。スタンダードプランでは、契約期間と自動更新設定が申請条件になります。

✓スタンダード新規契約:12か月以上で1個、24か月以上で最大2個
✓2個目の対象は原則.blog・.site・.online。.comを2個無料にはできない
✓サーバーを解約すると無料提供条件が終了。ドメインの維持は別途確認が必要
✓他社へのドメイン移管には、特典解除手数料として1年分の更新料金が必要
VISUAL GUIDE / 01
「永久無料」の本当の意味
01対象プランを契約契約期間・自動更新など条件を満たす
02ドメイン費用0円サーバー契約が続く間は取得・更新費用を負担してもらえる
03サーバー契約終了ドメイン永久無料も終了。継続利用の手続きを確認
「ドメインを一生無料で保有できる」という意味ではなく、「対象サーバー契約中はドメインの更新費用も無料」という仕組みです。
01 / HOW IT WORKS

エックスサーバーの独自ドメイン永久無料とは?

エックスサーバーでは、一定の条件を満たしたレンタルサーバー契約者に、対象の独自ドメインを最大2個まで無料で提供しています。無料となるのは、ドメインを新たに取得する場合の費用だけではありません。サーバー契約が有効な間は、ドメインの更新費用もエックスサーバー側が負担します。

ただし、サーバー利用料まで0円になるわけではない点は重要です。WordPressの運営に必要な「サーバー代」と「ドメイン代」は別の費用で、無料特典の対象は後者です。

VISUAL GUIDE / 02
サイトを維持する費用を2つに分けて考える
SERVER / サイトの保管場所サーバー料金

契約期間に応じて支払う。永久無料特典を使っても必要。

料金を見るときは「初回のサーバー総額」と「2年目以降のドメイン更新費用」を分けて整理しましょう。

私が実際にエックスサーバーを使う理由は、ドメイン特典だけではありません。WordPressの記事更新やサイトデザインの調整に加え、PHP・WAF・バックアップといった公開後の管理も行うためです。サーバーが自分の運用に合っているなら、無料ドメインは長期運営にかかる固定費を減らせる追加メリットと考えています。

出典:エックスサーバー公式「独自ドメイン永久無料特典」

02 / ELIGIBILITY

適用条件を比較|スタンダードは契約期間と自動更新が重要

無料ドメインの個数はサーバープランによって異なります。特にスタンダードプランは、新規契約か既存契約かでも申請条件が違うため、ここを間違えないようにしましょう。

プラン・契約状況必要な契約期間無料ドメイン自動更新設定
スタンダード(新規)3・6か月対象外―
スタンダード(新規)12か月以上1個有効化が必要
スタンダード(新規)24か月以上最大2個有効化が必要
スタンダード(既存)24か月以上の契約期間を選んで支払い最大2個有効化が必要
プレミアム本契約なら全契約期間2個条件なし
ビジネス本契約なら全契約期間2個条件なし

※過去の契約時期による経過措置など個別の条件は公式マニュアルを確認してください。「12か月で1個」はスタンダードの新規契約についての条件です。

STANDARD / 1サイトならまず12か月契約を検討

WordPressブログを1サイト作るだけなら、ドメイン1個で十分なことがほとんど。2個無料のためだけに24か月契約を選ぶ必要はありません。

STANDARD / 2サイトなら24か月以上を比較

複数サイトを運営する予定があり、長期契約の一括支払いも無理がないなら候補。ただし2個目の種類には制限があります。

VISUAL GUIDE / 03
スタンダード新規契約:期間で変わる無料枠
3・6か月0個

特典対象外

12か月1個

自動更新の有効化が必要

24か月以上のプランを選んでも、不要であれば2個目を無理に取得する必要はありません。

自動更新設定は「無料で自動延長できる」という意味ではない

スタンダードのドメイン特典を申請するには、サーバー契約の自動更新設定を有効にする必要があります。これはサーバー料金の更新に関わる設定です。ドメインが無料だからといって、サーバー料金も更新時に無料になるわけではありません。

長期契約をするなら、初回料金だけでなく更新時の支払額も確認しましょう。契約期間ごとの考え方は、私がまとめたエックスサーバーの12・24・36か月の料金比較記事でも詳しくご紹介しています。

03 / AVAILABLE DOMAINS

無料で取得できるドメインは?プランによって種類が異なる

「独自ドメインなら何でも無料」ではありません。対象となるドメインの種類はプランによって決まっています。

プラン選べる主なドメイン主な追加対象
スタンダード.com / .net / .org / .info / .biz / .xyz / .link / .click / .blog / .online / .site定番の11種類
プレミアムスタンダードの対象すべて.jp
ビジネスプレミアムの対象すべて.co.jp / .or.jp / .ne.jp / .gr.jp

個人ブログや一般的なホームページなら、幅広く使われる.comは有力な選択肢です。日本向けの事業サイトで.jpを優先したい場合はプレミアム以上が候補になります。

ただし、会社向けの.co.jpなどはビジネスプランで対象になるものの、ドメインごとに取得資格があります。たとえば.co.jpは原則、日本国内で登記された法人などが対象で、個人や個人事業主は取得できません。

選び方のポイント:ドメインの末尾だけを理由に上位プランへ変更する前に、そのプランの追加サーバー料金と、通常のドメイン更新料金を比べてください。安い運用方法が変わる場合があります。

出典:独自ドメイン永久無料特典・取得条件

04 / SECOND DOMAIN RULE

「最大2つ永久無料」の注意点|.comを2個は選べない

この特典で特に見落としやすいのが、2個目のドメインの制限です。無料枠が2個あっても、好きな種類を自由に2個選べるわけではありません。

公式マニュアルでは、.com・.net・.jpなどの一般的な対象ドメインは1個まで。2個目も含めて2個取得できるのは.blog・.site・.onlineです。

VISUAL GUIDE / 04
無料ドメイン2個の組み合わせ例
NG / 無料枠では不可
.com.com
.com.net

.comなど「1個まで」の種類を2つ無料にすることはできません。

たとえば1個目に.comを選んだ場合、2個目の候補は.blog・.site・.online。空き状況やプラン対象も確認してください。

2個目のために新しいサイトを作る必要はある?

ありません。使い道がない状態でドメインを取得しても、記事制作や管理の負担が増えるだけです。ブログ1本を育てる段階なら、まずは1つのドメインでコンテンツを充実させる方が合理的なケースも多いでしょう。

なお、.blog・.site・.onlineは新規取得のみ対応。これらの種類では、他社からのドメイン移管や取得済みドメインの特典切り替えはできません。.clickも他社からの移管には対応していません。

05 / COST SAVINGS

本当にお得?3年・5年・10年の節約額を計算

ドメインの更新料金は種類によって違います。エックスサーバー公式の独自ドメイン料金ページでは、.comの更新料金は年1,721円と案内されています(2026年10月28日確認)。この金額が将来も変わらないと仮定して、ドメイン更新費用だけを比較してみます。

利用年数.com更新料金を毎年支払う場合永久無料特典を利用差額
3年分5,163円0円5,163円
5年分8,605円0円8,605円
10年分17,210円0円17,210円

※1,721円×年数の単純比較。ドメインの更新料金部分だけの試算です。初回の取得料金、他社の料金、将来の価格改定、サーバー利用料は含みません。特典の利用には対象サーバー契約の継続が必要です。

VISUAL GUIDE / 05
.comの更新料金が年1,721円なら
3年
5,163円
5年
8,605円
10年
17,210円
特典がない場合に支払う更新料金の累計。無料特典を利用できれば、この更新費用を節約できます。

価格が高いドメインなら節約額も大きい

同じ公式料金表では、.netの更新料金は年1,992円、.blogは年3,820円です。更新単価だけで見れば、対象ドメインによって節約できる金額は変わります。ただし、更新料が高いからという理由だけで不要なドメインを選ぶのは本末転倒です。

.COM / 5年間8,605円

通常更新料金が年1,721円のままと仮定した累計。

.BLOG / 5年間19,100円

通常更新料金が年3,820円のままと仮定した累計。

私が重視するのは、「無料になるから契約する」ではなく、「このサーバーを使いたいから特典も活用する」という順番です。ブログを続けるなら、数千円のドメイン費用だけでなく、WordPressの管理のしやすさやサイト運用の安定性も重要になります。

料金出典:エックスサーバー公式「独自ドメイン料金」。更新料金は変更される場合があります。

06 / PLAN VALUE

.jpを無料にするためにプレミアムへ上げるべき?

「スタンダードでは.jpが無料対象外だから、プレミアムにした方がお得?」と考える方もいるかもしれません。しかし、ドメイン特典のためだけに上位プランを選ぶと、かえって総支払額が増えることがあります。

たとえば2026年10月28日時点の公式料金表では、36か月契約の通常月額換算はスタンダード990円、プレミアム1,980円です。1か月あたり990円、年換算で11,880円の差があります。一方、ローマ字.jpドメインの公式更新料金は年3,102円です。

VISUAL GUIDE / 06
.jpの更新料を節約するためのアップグレードは得?
36か月契約・通常月額換算のプラン差年11,880円

プレミアム-スタンダード(990円×12か月)

例示した通常料金条件では、ドメイン更新料の節約だけでプラン差額は埋まりません。性能や管理機能を必要とする場合は別の判断です。

つまり、.jpを1個無料にしたいだけなら、スタンダードでサーバーを使い、.jpを別途有料で維持する方が安い可能性があります。プレミアムにはサーバー側の追加機能・性能面の違いもあるため、実際はサイト規模や用途を含めて判断してください。

金額比較の条件:プラン差額は36か月契約の通常料金(月額換算)を使用し、現在の初回キャンペーン割引は含みません。サーバー料金は契約期間分の一括前払いです。更新時の料金や条件は都度確認してください。

07 / IMPORTANT CAUTIONS

解約・他社移管・更新で後悔しないための5つの注意点

1.サーバー解約後まで無料ではない

公式マニュアルの無料提供期間は、「サーバー契約が有効である限り」です。サーバー契約を終了する予定があるなら、ドメインを今後どこで管理し、どの費用で更新するかを先に確認しましょう。

サイトのURLが変わると、訪問者のブックマークや検索からのアクセス、名刺やチラシに記載したURL、独自ドメインメールにも影響します。ドメインは無料だから手放してよいものではありません。

2.他社へドメインを移管する際は解除手数料がかかる

特典適用中のドメインを他社へ移管する場合、まずサポートに連絡して特典を解除し、解除手数料として1年分のドメイン更新料金を支払う必要があります。公式FAQで案内されている正式な手順を確認してから進めてください。

3.ドメインの有効期限とサーバーの契約期限は別

永久無料特典のドメイン更新自体は、エックスサーバー側で自動更新されます。利用者が個別にドメイン更新の操作をする必要はありません。ただし、サーバー契約が失効しないよう管理することは引き続き重要です。

4.取得済みドメインの過去の支払いは戻らない

対象となる既存ドメインをあとから永久無料特典へ切り替えても、無料となるのは現在の利用期限より先の分。すでに支払った取得費用や更新費用は返金されません。

5.ドメイン名そのものはあとから変更できない

特典対象ドメインを別の取得済みドメインへ切り替える仕組みはありますが、取得したドメイン名自体の変更とは別です。サイト名・事業名・将来の事業展開を考えてから取得しましょう。

VISUAL GUIDE / 07
他社移転を決めたときの確認フロー
STEP 01移転計画を立てるWebサイト・メール・DNSを確認
STEP 02特典の解除を相談サポートへ連絡し解除手数料を確認
STEP 03移管手続きを進める公式の解約・移管手順に従う
STEP 04表示とメールを確認切り替え後の動作・有効期限を確認

参考:特典適用ドメインの他社移管(公式FAQ) / 特典ドメインの更新(公式FAQ)

08 / EXISTING DOMAIN

すでに取得した独自ドメインも永久無料にできる?

条件に合う取得済みドメインなら適用できます。 エックスサーバー公式FAQでは、サーバーと同じXServerアカウント内で管理している対象ドメインを、無料特典に切り替えられると案内されています。

スタンダードの場合、対象となる既存ドメインの主な種類は.com・.net・.org・.info・.biz・.xyz・.link・.click。プレミアムでは.jpも対象になります。

CASE A / すでにXServer管理同一アカウントなら切り替え候補

対象のドメイン名・サーバー契約・特典枠を確認して申請します。

CASE B / 他社で取得済み移管が可能な種類か確認

対象ドメインなら移管申請も選択できます。ただしドメインの種類ごとに移管の可否が異なります。

「新しくドメインを取り直さないと無料にできない」と考える必要はありません。一方で、異なるXServerアカウントで管理中のドメインはそのまま特典を適用できず、.blog・.site・.onlineは取得済みドメインの切り替えに対応していません。

既存サイトの移行では:URLを変えずに移転できるか、独自ドメインメールの設定が引き継げるかが大切です。ドメインだけでなくDNSとメールの切り替えも計画しましょう。

サーバー移行を含めて比較したい方には、私がまとめたエックスサーバーとConoHa WINGの比較記事もご参考ください。費用だけでなく、WordPress移行、バックアップ、運用面まで解説しています。

出典:取得済みドメインの永久無料特典適用(公式FAQ)

09 / HOW TO APPLY

独自ドメイン永久無料特典の申し込み方法

条件を満たして本契約になったら、XServerアカウントの管理画面から特典を申請します。主な流れは次のとおりです。

VISUAL GUIDE / 08
管理画面から4ステップで申請
STEP 01本契約・条件を確認料金支払い、契約期間、自動更新を確認
STEP 02各種特典お申し込みXServerアカウントにログイン
STEP 03対象ドメインを選ぶ新規取得・移管などを選択
STEP 04確認・申請完了スペルと対象ドメインを最終確認
実際のメニュー名称・画面は変更される場合があります。取得前にドメインの文字列を念入りに確認してください。

無料お試し中に特典が表示されないのはなぜ?

無料お試し期間中は特典の申し込みができません。10日間の通常無料お試しから始めた場合は、所定の料金を支払って本契約へ移行したうえで申請します。

なお、申込時にWordPressの導入までまとめて進められる「WordPressクイックスタート」は便利ですが、10日間の無料お試しは付いていません。申し込み時にサーバー料金の支払いが発生するため、管理画面を先に試したい方は通常申込も比較しましょう。

XSERVER / OFFICIAL CHECK

対象プラン・契約期間と料金を確認する

長期契約を選ぶ前に、現在のキャンペーン料金、初回支払総額、独自ドメイン永久無料の条件をチェックしましょう。

最新の価格・対象プラン・申込条件は公式申込画面でご確認ください。

参考:公式申請マニュアル / クイックスタートに関する公式FAQ

10 / WHO BENEFITS

結局どんな人にお得?用途別におすすめの契約方法

BLOG / 個人ブログ1サイトを長く育てる人

スタンダード新規12か月以上+.comなど1個の無料枠から検討。記事を増やして検索流入を育てたい人に向く組み合わせです。

MULTI SITE / 複数サイト2サイトを運営する予定の人

スタンダード新規24か月以上が候補。ただし2つ目のドメイン種別の制限を先に確認しましょう。

BUSINESS / 店舗・事業独自メールとサイトを継続したい人

ドメインを毎年管理する手間が減るのはメリット。必要なサーバー機能、バックアップ、問い合わせメールの運用まで含めて判断します。

SHORT TERM / 短期利用数か月で使わなくなる人

無料特典のために無理に12か月・24か月契約するのはおすすめしません。契約期間全体の費用を優先しましょう。

VISUAL GUIDE / 09
契約前に見るべき3つの基準
01何年使う?短期か長期かで前払いの負担が変わる
02何サイト作る?使わない2つ目のドメインに価値はない
03将来移転する?ドメイン移管・独自メールの継続も見据える

サイトの方向性が固まっているなら、独自ドメインを一つ取得し、WordPressで情報発信を続けることは合理的です。ただしSEO順位や収益は、無料ドメインが付くこと自体で決まるものではありません。記事の質、サイト構造、読みやすさ、継続的な改善が重要です。

11 / FAQ

エックスサーバーの独自ドメイン永久無料でよくある質問

Q.エックスサーバーを解約してもドメインは永久無料ですか?

いいえ。無料提供期間は対象サーバー契約が有効な間です。解約後もドメインを使う場合は、維持・更新の手続きと料金を確認する必要があります。

Q.スタンダード12か月契約で2個無料になりますか?

新規契約では1個です。2個の無料枠を利用するには、原則24か月以上の契約と自動更新設定が必要です。すでに契約中のスタンダードでは、24か月以上の契約期間を選んだ支払いなどが申請条件となります。

Q..comのドメインを2個無料で取得できますか?

できません。.comは無料枠では1個まで。もう1個は.blog・.site・.onlineなど、公式の2個目の対象から選びます。

Q.取得済みの独自ドメインを無料に切り替えられますか?

同一XServerアカウント内で管理している対象ドメインなど、条件に合えば可能です。ただし、すでに支払った取得費用・更新費用は返金されません。

Q.WordPressクイックスタートでも永久無料特典を利用できますか?

契約プラン・期間などの適用条件を満たすことが前提です。クイックスタートには10日間の無料お試しがなく、申込時にサーバー料金の支払いが発生する点に注意しましょう。

Q.ドメインの更新手続きは毎年必要ですか?

特典適用中のドメインはエックスサーバーが自動更新するため、利用者による個別の更新操作は不要です。サーバー契約を有効に保つ必要はあります。

Q.他社サーバーに引っ越したらどうなりますか?

サーバーの引っ越しとドメインの移管は別の手続きです。特典付きドメインを他社へ移管するには特典を解除し、1年分の更新料金に相当する解除手数料を支払う必要があります。

Q.ドメイン永久無料ならプレミアムの方がお得ですか?

必ずしもそうではありません。上位プランはサーバー料金も高くなるため、必要なサーバー機能と追加料金を比較してください。.jpを使うためだけなら、スタンダード+有料ドメインの方が安くなる場合があります。

SUMMARY

永久無料はお得。ただし、契約条件と運営期間で判断しよう

エックスサーバーの独自ドメイン永久無料は、WordPressサイトを長く運営する方にとって、毎年の固定費を抑えられる魅力的な特典です。特にスタンダード新規12か月以上で1個の無料枠を使う方法は、初めてブログを運営する方にも分かりやすい選択肢だと思います。

一方、「最大2個」には種類の制限があり、「永久」はサーバー契約中に限られます。 解約・移管時の費用も含めて、無理のない契約期間を選ぶことが大切です。

サーバー料金もあわせて確認したい方は、私が制作した12・24・36か月の総支払額比較をご覧ください。また、他社サーバーとの違いが気になる方はエックスサーバーとConoHa WINGの比較記事もご参考ください。

ドメインが無料かどうかより、安心して運営を続けられるか。 その視点で選べば、特典の価値も活きてきます。

XSERVER / OFFICIAL SITE

特典の適用条件と現在の料金を確認

契約するなら、最新の料金と独自ドメイン無料枠の条件を確認してから進めましょう。

エックスサーバー公式サイトを見る

価格・対象ドメイン・キャンペーンは変更される場合があります。