FX(為替)とは。初心者さんにも分かりやすく解説します。

FX

こんにちわ、はまやんです。

自己紹介:妻子を持つ地方サラリーマン。新築一戸建てを購入しゆったりと田舎ライフを満喫しています。住宅や暮らしに関することや資産運用、転職などお役立て頂けると幸いです。現在29歳。

この記事を読むとFX(為替)の基礎が分かります。

FX(為替)とは。初心者さんにも分かりやすく

FXとは

FXとは外国の通貨を売買して利益を出す取引のことです。

例えば1ドル100円のときに買い、1ドル130円になったときに売ると30円の利益がでる仕組みです。つまり安く買って高く売ることです。

FXの正式名称は「外国為替証拠金取引(Foreign Exchange)」の略です。実際に現金の取引はなくスマホやパソコンの画面上で完結し、その取引結果が口座に反映されます。

円高・円安とは

「本日の東京為替市場は円高に…」などよくニュースで耳にしたことがあると思います。言葉のイメージとは逆の意味なので少しややこしいです。

・円高➡円の価値が高くなること。例)1ドル100円が1ドル90円になる。あなたはアメリカ人で今1ドル持っているとします。今まではこの1ドルで100円のジュースが買えましたが、1ドル90円になり買えなくなりました。外国から見て円の価値が上がったということです。

・円安➡円の価値が低くなること。円高の逆です。例)1ドル100円が1ドル110円になる。あなたはアメリカ人で今1ドル持っているとします。今まではこの1ドルで100円のオレンジジュースが買えたとして、1ドル110円になりグレードの高いマンゴージュースが買えます。外国から見て円の価値が下がったということです。

トレンド(波)に乗る

FXは波乗りだと思っています。相場ではよく上昇トレンドと下降トレンドが出現します。しばらくのあいだ上昇/下降と続く傾向のことです。このトレンドにうまく波乗りし利益を取りましょう。

2020年11月3日のドル円5分足

これは実際の筆者の取引画面です。キレイに上向いているのがお分かりいただけると思います。これが一般的な上昇トレンドになります。安く買って高く売る場面になります。

下降トレンドは逆に高く売って安く買うことで利益を出します。

私がFX始めたてのころビックリしたのは下がっても利益を出せるということ。コロナショックの際も円相場が連日下がりニュースになりました。大負けしている個人投資家がピックアップされていましたがその裏で利益を出している投資家もいるという事です。

レバレッジ

少ない資金で大きな取引ができます。「てこの原理」に例えられるように少ない資金でも効率よく運用することができます。国内FX会社は最大レバレッジ25倍まで適用できます。もちろんレバレッジが高ければ高いほどハイリスク/ハイリターンとなるため注意が必要です。

・レバレッジ25倍の場合(1ドル100円、1万通貨)➡4万円の資金で100万円の取引が可能

リスク管理をしっかり行う必要があります。リスク管理の指標として次の証拠金維持率がとても大切になります。

難しそうな単語出てきましたが、これが分かればあとは早いです!

証拠金維持率について

証拠金維持率とは、資金にどれくらいの余裕があるのかという指標になります。

純資産(入金額)÷必要な証拠金×100で、100%であれば資金は動いていないプラスでもマイナスでもない状態です。90%だとマイナスになり110%だとプラスになります。

例)10万円を入金し4万のポジションを持った時

100,000(入金額)÷40,000(必要な証拠金)×100=250%となります。裁量トレード(自動売買でない場合)であればこの証拠金維持率は200-500%を保つように運用しましょう。

強制ロスカットとは

FX会社が口座利用者の損失を抑えるため強制的に決済する救済措置のことです。

ほとんどの国内FX会社は証拠金維持率が100%を下回ったら危険シグナルとなり翌営業日にロスカット発動、さらに50%で強制ロスカットとなります。FX会社の判断で口座利用者がこれ以上損失を出さないための救済措置となります。

取引時間について

FXは平日24H取引可能です。(システムメンテンナンス以外)サラリーマンや兼業さんにもおすすめできる点です。

時間帯によって違う値動き

FXは大きく分けると3つの切り替え時間で値動きが激しくなる傾向があります。日本(8時-16時ごろ)ヨーロッパ(15時-翌2時ごろ)アメリカ(21時-翌6時)と時差が関係しています。

この特徴を生かし市場参加者の多くなりやすい各時間帯の切り替えのタイミングでトレードするのがおすすめです。

スワップポイント

FXは通貨の売買での利益のほかに通貨を保有しているだけで得られる金利差利益を受け取れます。これをスワップといいます。高金利通貨ほどスワップは高く保有しているだけで利益を得られます。しかし低金利通貨だと逆に損(マイナス)となるため注意が必要です。マイナスのスワップを持つ際は戦略的な資金管理が必要です。

スプレッドとは

FX取引でポジションを保有する毎にかかる手数料のことです。トレード回数が多くなるデイトレーダーなどは注意が必要です。しかし下の画像は「DMM FX」の画面になりますがスプレッドが「0.1」と低く私が今まで見た中で史上最低スプレッドです。※DMM FXは現在スプレッド縮小キャンペーン中(2020年11月時点)

分析方法

FXの分析には大きく分けて2つの方法があります。ファンダメンタル分析とテクニカル分析です。どちらの分析方法がよいのか、しばしば議論に上がりますが私はどちらも総合的に判断すべきと思っています。

ファンダメンタル分析

FXが上がるのか下がるのかを政治家の発言や事件・事故のニュースの外的要因から投資判断に生かそうという考え方です。例えば世界のリーダーであるアメリカの大統領の発言などは市場に大きな影響を与えます。原油価格の増減やアメリカ株の増減、大手企業の業績など。FXが上がるか下がるかは様々な要因があります。そのため市場の大きな方向性をつかむために国内のニュースだけでなく海外の動向も意識する必要があります。

ただ難しく考えないでも大丈夫です。今の時代、SNSで誰でもカンタンに情報収集ができます。著名なトレーダーをフォローして思考を学んでいくことをおすすめします。

テクニカル分析

ローソク足、移動平均線やトレンドライン、MACD、フィボナッチなどチャート上の様々な情報から上か下かを探る方法になります。ファンダメンタルはテクニカルに反映されているという説もあります。

私はファンダメンタルで相場の大きい流れを意識しつつ、時間軸によってテクニカルでエントリーポイントを決めています。

税金について

税金についても知っておく必要があります。FXは年間の利益が20万円を超えた場合、雑所得として税務署へ確定申告をする必要があります。税率は20.315%、内訳は住民税5%、所得税15%、復興特別所得税0.315%となります。ちなみに経費として通信費や勉強のための書籍代やセミナー受講料なども計上できるのでお忘れなく申告してください。

最適なFX会社を見つける

国内FX会社は数も多く迷いますよね。初心者さん向けに単的に言うと資金力で判断することをおすすめします。また現代のFXはスマホが主流となりつつあるため各社優秀なスマホツールを出しています。いつでも、どこでもトレードができるため忙しい現代人には必須といえるでしょう。

・1万円-10万円以下であればYJFX 少額からスタートできます。

・20万円以上であればDMM FX 本気でやるならこちら。


FXは一発ドンと稼ぐものではなく地道に努力して経験を積み上げるものだと思っています。焦らずじっくり勉強していきましょう。

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